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Bruno Munari あの手この手 [Mostra]

Bruno Munariという名前を知ったのは確か2004年の秋だった。
新宿で手にした2005年用の手帳の表紙のデザインが彼だった。
確か他はフランス人のデザイナーとかだったのに「イタリア人だ!」という理由だけで購入した。
簡単な説明が付いていて、どうやら児童文学の作家(画家?)らしいと認識はした。

昨年、イタリア文化会館に貼られたポスターを見ると
shiodomeitaliaでBruno Munari展をやるらしい。
そんな有名な人だったのか…。
浮かれて行ったら日にちを間違えていてまだやっていなかった。
そうこうしているうちに今度は板橋区立美術館でもやるじゃないか!
気がつけば『芸術新潮』でも特集されてるし。
とりあえず雑誌を購入し読み、会期の短い板橋から観に行く事にした。

『Munari あの手この手
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/art/schedule/e2007-05.html
板橋区立美術館は侮れない。
毎年夏には『ボローニャ国際絵本原画展』の展示もやっている。
1回だけだけど観に行った。だから本場も見たくなってそっちも行った。
新宿区じゃこんなのはやらないなぁ…というか区立美術館なんかあったか?

「このおじちゃん、好きだ!!」が感想。
特に絵本はいい。
実際に作る側は手間がかかって採算を考えるとむむむっ、
と思うだろうけど読者の側にいたら楽しい。
フォークを手に見立てた『ムナーリのフォーク』もなるほど!と思う。
そして『イタリア人のジェスチャー辞典』という、
何かの本で見て存在は知っていた本の作者だったのにはびっくり。

あ、もう1つびっくりしたのは展示品の中に昔の彼の名刺があって、
イタリア語と日本語で表記されていたのだけれど住所を見た時に
「…あれ?なんかこの住所知ってる…」
(展示されていたのは日本語側でカタカナで書かれていた)
ちょと考えてもしやと思いアドレス帳を見るとAmiさんちの近所だった。
同じ通りの39なのだ。
多分、晩年はそこには事務所は無かったと思うけど
次回ミラノに行ったら巡礼(?)しに行ってみよう。

そんな訳で次回はshiodomeitaliaでの展示の話(だと思う…?)。


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