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ジャパン・クラシック・オートモービル [Mostra]

日本橋、架橋99年目を祝うイベントの一環で
「ジャパン・クラシック・オートモービル」が開催。
プログラムをちゃんと見ていなかったので1時前に日本橋に着いた時には
展示されていた日本銀行前から走行デモンストレーションがスタート。
が〜ん!
展示されている車を撮影するつもりだったから、
パンケーキ(レンズの名前)しか持ってきてない〜。
と思いつつ、最初は反対車線から撮影。

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慌てて信号を渡って撮影。

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今度は移動した日本橋に移動し撮影。

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どれがどれだかよくわからないけど「元白洲次郎所有」「元森繁久彌所有」
「元高倉健所有」なんて車が。
お年をめした女性が「ダットサンだわ、懐かしい!」と言っていた。

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人ごみにまぎれ撮影してから橋の両脇の出店を見に行ったら
楽しみにしていた焼き団子がなくなっていた…。

東京湾岸のねこたち [Mostra]

昨日はCILSの試験対策クラスのメンバーでクラス会。
3ヶ月だけのクラスだったのに結束力はあるし、仲もいい。
7時に銀座だったので定時に会社を出て、キャノンギャラリー銀座に寄って
http://cweb.canon.jp/gallery/ginza/index.html
『東京湾岸のねこたち』を見てから行くことにした。
http://www.wanganneko.com/
癒される…。
星野俊光氏が知り合いの方と話しているのを聞いていたら、
写真は全部千葉で撮ったそうだ。
にしても…、哀愁漂う表情や、お魚加えてダッシュしてたり、
草むらで子育てしてたり、花火を見ていたり。
なんでこんなに絵になるんだろう!
私もこんな写真が撮れたらいいのになぁ…、と
真剣に望遠レンズ購入を考え始めてみたり。
(これも馬頼みか?!)

来週は日本橋三越で岩合さんのにゃんこ写真展。
こちらも楽しみ♪

『猫を数える』 [Mostra]

昨日はタイトルに惹かれて、写真展へ。

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『猫を数える』(http://www.pgi.ac/content/view/252/76/lang,ja/
風は強いし、田町(芝浦)なんてほとんど行ったことのない場所だし、
ちょっとめげそうになった。(苦笑)

2階にいろんな写真家の作品が飾られていたので、にゃんこの数を数えてみた。
67匹。(置物の子たちは除く)
人によって被写体の雰囲気も、撮り方も、プリントの仕方も違って面白い。
わざとフィルムのパーフォレーション入れてプリントしている人もいる。
デジタルになちゃったら、こういう雰囲気のある写真は減るな…。
(わざわざPhotosopでパーフォレーション作って入れないだろうし)

1階は平間至氏のミーちゃんの写真。(http://www.itarujet.com/mie/index.html
これは25枚くらい?
(2つの数字は覚えられない、ぽんこつ頭)
ミーちゃん、きれいな青い瞳が印象的なにゃんこだった。

フォト・ギャラリー・インターナショナルの数件手前に
1階がガレージマンションになっている物件があった。
通りに面したシャッターがちょっとこじゃれている。
1軒、シャッターを開けている部屋があったので、悪いと思いつつちら見。
大きめのワンボックスカーの他にもバイクとか置けそうなゆったり空間。
詰めればチンク、6台ぐらい入るかな?(笑)
しかし車の奥に段差があってすぐ部屋だった。
…丸見え?
何も遮る物がないって事は、暖房とかも効きにくい?
と現実的な事を考えてしまった。
通りの反対側はすぐ川で、ウォーターフロントのおしゃれ〜な感じの町並み。
…神田川沿いとは違うな、やはり。

実際のにゃんこを数えたいけど、昨日今日の強風で、
会えたのはいつものミケしゃんのみだった。
今朝のひなたぼっこを撮影。

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ボローニャ国際絵本原画展2009 [Mostra]

今年もまた、板橋区立美術館へ。
http://www.itabashiartmuseum.jp/art/schedule/now.html
考えてみたら副都心線が開通したので、成増まで1本で行けるようになった。
しかし我が家は西早稲田駅と雑司ヶ谷駅のほぼ中間。
どっちが便利なんだ??

前回西早稲田駅で降りてみた時は、副都心線で1番地下にある駅なので
(神田川の下を線路が通っているため)
地上に出るのが面倒だな…と思った。
なので今回は雑司ヶ谷駅に行ってみる。
しかしうちからだと坂を登らねばならんのが難点だな。

今年の入選者、気のせいか日本人とイタリア人が多いような?
で、「いいな〜、これ」って思うのの大半が日本人。
(今井彩乃/北谷しげひさ/中村博之など)
…やっぱ感性はばっちり日本的なんだなぁ。
しかし気に入ったヤツは残念ながら日本語(もしくは伊語)で本にはなっていなかった…残念。

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帰りのバスを待ちながらふと見上げると
「素通りしないで!!」と板橋区立美術館の切なる叫び(?)が
旗になってなびいていたのであった…。

ボローニャで見るよりコンパクトにまとまってて見やすいし、入場料も安くていいのになぁ。

Hand made in Italy [Mostra]

たまたま見かけた新聞のイベント紹介の写真に目が止まった。
「かわいい!」
イベント内容を読んで行ってみようと思った。
どこまでもイタリアがからむと行動的…。

オリヴィエロ・トスカーニ(ヴェネトンの広告の写真で有名)と
ラ・ステルパニアというコミュニケーション芸術工房が
革加工の技術のすばらしさを世界に伝える目的の企画らしい。

入り口すぐに写真にあった靴が展示されていたけれど、大きさにびっくり!

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しまった…会社帰りだからぴ〜すけ連れてってないのに…。
大きさ比較する物を持っていなかったので伝わりにくいと思うけど、
ぴ〜すけなら住めちゃうくらいの大きさ。

奥に行くに連れていろいろな革が展示されている。

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フィレンツェ留学中には(ぼったくり)革工房に通っていたので
いろいろな革を見たり触ったりしていたけれど
こんなのは見た事無い!って感じのものなどあった。

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しかし、ファッションに疎い私は
「この加工、見た感じはかっこいいけど使い勝手はどうなのよ?」
とか思ってしまう…。(笑)

1番奥には革のピラミッドが高くそびえ、
さかなの形の鞄やでっかい靴&サンダル、
トスカニーニのでっかい(2m×2mらしい)写真の展示もあった。

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反対側の奥には革加工の様子のビデオが流れている。
革に何やら液体を塗り付ける。
あれ? これ私が革工房でベルトにやった作業じゃないか?!

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無料の展示なのにパンフレットとなぜか鉛筆ももらい、うれしい。
(イタリア語が書かれていたのでCILSに持って行こう!)

昨年ランボルギーニでもらったオレンジ色の革がとてもきれいで、
見せた友人から「この色はイタリアじゃなきゃ出せない」って聞いたけど、
もちろん日本の革加工技術だってすごいんだろうけれど、
やっぱイタリアにはかなわない様な気がしてしまうのだった。

不思議な本屋 [Mostra]

最近ほとんど雑誌を買わないので(元作っていた人間のはずなのに…)
もっぱら情報源が新聞に移行しつつあります。

昨日の夕刊で見かけて気になった展示(?)の1つが
会社から近かったので行ってみる事にした。
村松葉子個展 「Utopia」(http://www.moriokashoten.com/?pid=12223374
開催場所は本屋らしい。

本屋のサイトを探して見ると「古い戦前のビル3階」と書いてある。
本屋がビル(商業ビルじゃないビル)の3階?と思いつつ向かう。
近くとは言ってもまだ足を踏み入れたことのない辺り。

それらしきビルの前に建つ。
古そうな、でもちょっとオシャレな感じがするビル。
でも看板とかは出ていない。
「…本当にここか?」
でもビルの名前は「第2井上ビル」なのでここらしい。

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なんかちょっとイタリアを思い出す(気がするだけ?)感じの入り口。
ポストを確認するとたしかに305号室は森岡書店らしい。
古い建物だからか、あっという間に2階・3階となる。
(天井が低いんだろうけれどちびなので気にならない…)
途中見えた2階は各部屋、色とりどりの扉だった。
3階を見回す。
階段から近い所に305号室はあり、どうやらここらしいが…。

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扉の所から中をのぞく。
本は見えるが人は見えない。
ちょっとためらったけれど軽くノックして入ってみる。

中には店員さん(?)らしき人が2人だけ。
店内の壁に飾られた絵を見つつ、置いてある本もちら見する。
古本屋?とも思ったけれど新しそうな本もある。
全体的にはデザイン関係ぽい本が多そうだけれども、
日本のも外国のも混ざっていてなんだか不思議。

展示されていたイラストはかなり好きな感じだったので
思い切って入ってみてよかった。
黒がとても印象的な感じだけどかわいい感じだった。
はがきを買うと
「何かで情報を見られたんですか?」と聞かれたので
「昨日の朝日新聞の夕刊で見ました。会社から近かったので…」
何かで見たか、口コミでもなければ
こんなビルの3階の本屋に人は来ないだろ〜と思いつつ、
なんだか秘密の遊び場(?)を見つけた気分で楽しかった。

また次の展示の時にも行ってみよう。
しかし本屋なのに展示だけ見に行ってていいのかな?

ボローニャ国際絵本原画展 [Mostra]

ボローニャ国際絵本原画展
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/art/schedule/e2008-03.html

先週の土曜日、重い腰を上げて行ってきた。
本当はもう1週早く行こうと思ったんだけれども、
授業が終わって帰宅して昼食を食べたら
あの暑い中、もう1度外出する気にはなれなかった…。
なので思いけれども教科書を持ったまま向かう。

多分初めて東京で見たのが4年前。
出展していたイラストレーターの方からチケットをいただいた。
で3年前、ぜひ本場も見たいと思ってボローニャへ遠征した。
http://piccolino.blog.so-net.ne.jp/2005-04-15
結論から言えば広すぎる…ボローニャは。
世界各国の出版社なんかが参加している商用スペースが多くて、
ただ絵が見たいだけなら日本の方が見やすい気がする。
でも若手(とは限らないけれど)の作家さんたちの、
売り込みの為に名刺やサンプルを勝手に壁に刺してあるのはおもしろい。

4年前に見たときより今回はCGを使った物が多くなった気がする。
時代の流れを考えれば当たり前なのかもしれないけれど、
なんかちょっと残念な気もする。
けしてCGが悪い訳じゃない。
表現方法の1つなんだから、それじゃなきゃ出せない味もあるんだと思う。
でも特別展示で出展されていた
ドイツ人のアイナール・トゥルコウスキィの作品はすごかった。
全部鉛筆で描かれている。
しかもドットで濃淡つけてるの?という感じでとにかく細かい。
1ページ描くのに数ヶ月はかかるらしい。
だから出版社が目をつけて声をかけてから出版するまでにも時間がかかったらしい。
卒業制作だったので完成後、大学に持って行かれ帰ってくるのをまったらしい。

見ていて、やはり日本人が描いているものはわかりやすい気がするけれども
世界中のいろんな人の作品が見られて楽しい。
描いてある言葉はわからなくても、
なんとなく伝わってくるものがあったりするのだ。

余談。
成増駅で電車を待っていたら副都心線が来たので初めて乗った。
なんか車輌がそんなに新しさを感じさせなかった…なんでだ?
しかも西早稲田駅は路線の中で1番深いところにある駅なので、
やはりホームから地上出口までが遠かった。
ん〜、やっぱ行き先が渋谷なら山手線の方が楽な気がする。

Vietato l'ingresso agli addetti al lavoro しごとに関係ある人 出入りおことわり [Mostra]

そんなこんなで今度はshiodomeitaliaでの展示。
『Vietato l'ingresso agli addetti al lavoro しごとに関係ある人 出入りおことわり』
http://www.shiodomeitalia.com/modules/mostre01/index.php?id=16
こちらはなんと、入場無料です。お得。


▲展示会場入り口

まぁ展示スペースが小さいので板橋と比べると展示数も少ない。
でも前にEttore Sottsassの展示を見た時は「この場所じゃ、展示品の魅力半減だ…」
と思ったけれど、今回はそんなことなく楽しめた。
そして今までの中では1番、人が見に来ていた。びっくり。

そういえば前の日記に書き忘れたけれど、彼は日本が好きだったらしい。
自分の仕事部屋を紹介する映像が(板橋の方)あったのだけれど、
室内には鯉のぼりや折り鶴が飾られていた。
日本の友人にもらったという日本の楽器も紹介していたが、
「?」と日本人の私が思う物が出て来た。
木製で…なんか南京玉簾の亜種か?とも思ったけれど伸びない。
でもタイトルは確か「日本の音」、なんだろうあれ…。

今回、痛切に感じたのは当たり前だけど輸入品は高い。
両会場で日本語版や原書の販売があったのだけれども、
日本版が2000円台の『nella notte buia(暗い夜に)』、
イタリア版は20ユーロと表記されていても6000円弱。
他のも15ユーロと書かれた本は4200円…高い。
送料やらがあるとしてもボッタクリだろう。
次回行った時には本屋を巡って探してやるぅ〜!!


▲shiodomeitaliaの風景
  よくファッション雑誌等の撮影で使われているらしいが(雑誌で見る)、
  1番目立つ神殿風の建物がWINSだと知っている読者は少なかろう…。(画面右側の建物)

汐留まで行ったら帰りは銀座まで足を延ばして
ggg(銀座グラフィック・ギャラリー)も覗く。
あまり知られていないけれど(DNP系社員だって知らない人は多い)
無料でおもしろい展示をやっていたりする。
『中村誠展』とかすごく好きだったもん。
でも今回の展示『戸田正寿ポスターアート展』は
いい悪いは置いといて、好きか嫌いかで聞かれれば限りなく「嫌い」。
目を引くしなにかパワーみたいなものは感じるが、嫌い。

「ちぇ〜、今回はハズレか」と思っていると、
おもしろそうな展示のパンフ発見!
大日本のヤツ、こんな事始めたのか…。
『LOUVRE - DNP MUSEUM LAB』
http://museumlab.jp/exhibition/index.html
今度、予約して行ってみよう。


Bruno Munari あの手この手 [Mostra]

Bruno Munariという名前を知ったのは確か2004年の秋だった。
新宿で手にした2005年用の手帳の表紙のデザインが彼だった。
確か他はフランス人のデザイナーとかだったのに「イタリア人だ!」という理由だけで購入した。
簡単な説明が付いていて、どうやら児童文学の作家(画家?)らしいと認識はした。

昨年、イタリア文化会館に貼られたポスターを見ると
shiodomeitaliaでBruno Munari展をやるらしい。
そんな有名な人だったのか…。
浮かれて行ったら日にちを間違えていてまだやっていなかった。
そうこうしているうちに今度は板橋区立美術館でもやるじゃないか!
気がつけば『芸術新潮』でも特集されてるし。
とりあえず雑誌を購入し読み、会期の短い板橋から観に行く事にした。

『Munari あの手この手』
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/art/schedule/e2007-05.html
板橋区立美術館は侮れない。
毎年夏には『ボローニャ国際絵本原画展』の展示もやっている。
1回だけだけど観に行った。だから本場も見たくなってそっちも行った。
新宿区じゃこんなのはやらないなぁ…というか区立美術館なんかあったか?

「このおじちゃん、好きだ!!」が感想。
特に絵本はいい。
実際に作る側は手間がかかって採算を考えるとむむむっ、
と思うだろうけど読者の側にいたら楽しい。
フォークを手に見立てた『ムナーリのフォーク』もなるほど!と思う。
そして『イタリア人のジェスチャー辞典』という、
何かの本で見て存在は知っていた本の作者だったのにはびっくり。

あ、もう1つびっくりしたのは展示品の中に昔の彼の名刺があって、
イタリア語と日本語で表記されていたのだけれど住所を見た時に
「…あれ?なんかこの住所知ってる…」
(展示されていたのは日本語側でカタカナで書かれていた)
ちょと考えてもしやと思いアドレス帳を見るとAmiさんちの近所だった。
同じ通りの39なのだ。
多分、晩年はそこには事務所は無かったと思うけど
次回ミラノに行ったら巡礼(?)しに行ってみよう。

そんな訳で次回はshiodomeitaliaでの展示の話(だと思う…?)。


Le radici del gusto italiano ~イタリアの味を求めて~ [Mostra]

11月10日~11月30日まで、
イタリア文化会館(東京)で開催中のマッシモ・カタラーニ展を観た。
http://www.iictokyo.esteri.it/IIC_Tokyo/webform/SchedaEvento.aspx?id=224
(授業で行ったら、やっていただけなんだけど…)

今回展示されているのはタイトルの通り「味」というか食材をテーマにした作品。

イタリア原生種の葡萄20種類の作品はその葡萄が作られている地域の
土や砂・岩などを使って背景を表現している。
その土地土地で違うもんだな~と思う。

そしてその異なる土壌で育つ葡萄たちも、黄色や黄緑、赤や紫といろいろな色があり、
粒の形状も大きかったり小さかったり、丸かったり楕円だったり。
なんだか葡萄がとても愛おしく見えてきた。

会場の一角にいかにも「実演見せまっせ!」なコーナーがあったので係りの人に聞いてみたけれど、
金曜のオープニングの時に本人が来て実演したけれど、以降予定はありませんとのこと。残念。

入場無料なのでお近くにお出での際はぜひ。